G検定(ジェネラリスト検定)の合否は、JDLA(一般社団法人日本ディープラーニング協会)の案内では「試験の2~3週間程度」で、受験サイトに登録したメールアドレス宛てに届きます。2026年に結果が出た5回では、JDLAの開催結果のお知らせがオンライン試験の日から16〜19日後に公開されています。4週間以上たっても届かない場合は、事務局への問い合わせが案内されています(JDLA G検定のよくある質問・2026年10月30日時点)。
この記事は、G検定を受けて結果を待っている方、2026年11月6日・7日の第6回オンライン試験を受ける方、社員の受験結果をまとめて把握したい人事・研修のご担当者に向けたものです。結果が届く時期と確かめ方を、JDLAと公式の受験サイトが公開している情報だけで整理します。
先に結論(JDLAの公表情報にもとづく・2026年10月30日時点)
- いつ:試験の2~3週間程度。2026年の5回は、開催結果のお知らせがオンライン試験の日から16〜19日後に出ています。
- どこに:受験サイトに登録したメールアドレス宛ての合否通知メールで届きます。
- 何時に:メールが届く時刻は公表されていません。
- 届かないとき:4週間以上たっても届かなければ、オンライン試験はG検定試験事務局へメールで、会場試験はお問い合わせフォームから連絡します。
- 点数・合格ライン:JDLAは「合格ラインおよび得点については開示しておりません」としています。
※ 当サイトは日本ディープラーニング協会(JDLA)とは関係のない、非公式の情報サイトです(当サイトについて)。日付や手順は、必ずリンク先のJDLA公式ページでご確認ください。
結論:合否は試験の2〜3週間程度で、登録したメールアドレスに届きます
JDLAのよくある質問には「合否通知はいつですか?」という項目があり、次の2文で答えています(JDLA G検定のよくある質問)。
- 「試験の2~3週間程度で、受験サイトにご登録いただいたメールアドレス宛に結果をお知らせいたします。」
- 「4週間以上経っても、結果が届かない場合は、以下までお問い合わせください。」
ここから読み取れるのは3点です。1つ目に、数える起点は試験日です。G検定のオンライン試験は回ごとに決まった日時に一斉に受ける形で、第6回なら2026年11月6日(金)・7日(土)です(JDLA G検定とは)。2つ目に、知らせ方はメールで、宛先は受験サイトに登録したメールアドレスです。3つ目に、4週間が問い合わせの目安です。2〜3週間を過ぎたところで届いていなくても、すぐに異常と決めつける必要はありません。

申込から自宅受験の当日までを含めた全体の流れはG検定の受験の流れにまとめています。
2026年の回ごとの試験日と開催結果のお知らせ(JDLA公表)
JDLAは回ごとに、受験者数と合格者数をまとめた「開催結果」のお知らせを公開しています。公開日を試験日と並べると、お知らせが試験の何日後に出ているかが分かります。
| 開催回 | 試験日 | 開催結果のお知らせ | 受験者数/合格者数(合格率) |
|---|---|---|---|
| 2026年 第1回 | オンライン 1月10日(土) | 1月26日 | 8,529名/6,718名(78.77%) |
| 2026年 第2回 | オンライン 3月6日(金)・7日(土) 会場 3月6日〜8日 |
3月23日 | 12,027名/9,265名(77.04%) |
| 2026年 第3回 | オンライン 5月9日(土) 会場 5月8日〜10日 |
5月25日 | 8,305名/6,843名(82.40%) |
| 2026年 第4回 | オンライン 7月3日(金)・4日(土) | 7月21日 | 9,241名/7,677名(83.08%) |
| 2026年 第5回 | オンライン 9月5日(土) 会場 9月4日〜6日 |
9月24日 | 14,908名/11,475名(76.97%) |
| 2026年 第6回 | オンライン 11月6日(金)・7日(土) | 2026年10月30日時点で未発表 | ― |
会場試験がある回の受験者数・合格者数は、オンライン試験との合計です。オンライン試験の日から数えると、お知らせの公開は第1回が16日後、第2回が16〜17日後、第3回が16日後、第4回が17〜18日後、第5回が19日後でした(会場試験の日から数えると15〜20日後)。どの回も、JDLAの案内(試験の2~3週間程度)の範囲に収まっています。
注意したいのは、お知らせの公開日と、一人ひとりに合否通知メールが届く日は、同じとは限らない点です。JDLAは2つの日付の関係を公表していません。お知らせが出た日に自分のメールがまだ見当たらなくても、それだけで異常とは言えません。
次の第6回は、オンライン試験が2026年11月6日(金)と7日(土)で、会場試験はありません。申込は個人・団体とも締め切られています(JDLA G検定とは)。第6回の合否の通知日は、2026年10月30日時点でJDLAから発表されていません。JDLAの案内「試験の2~3週間程度」をそのまま日付に当てはめると、11月6日・7日の受験なら11月20日〜28日ごろが案内の範囲で、4週間にあたる12月4日・5日ごろを過ぎても届かなければ問い合わせを考える、という目安になります。これはJDLAが日付を確定して発表したものではありません。
その次の2027年第1回は、会場試験が2027年1月15日(金)〜17日(日)、オンライン試験が1月16日(土)で、どちらも2026年11月13日(金)から申込を受け付けます。JDLAの2027年の年間開催スケジュール(2026年9月11日公表)には回ごとの「合否発表」の欄があり、第1回は「2月上旬」です(日程は変わる場合があるとされています)。回ごとの申込期間はG検定の試験日程と申込期間にまとめています。
何時に届く?受験直後に分かる?公式に書かれていること
JDLAと受験サイトの公開情報で確かめられる範囲は次のとおりです(2026年10月30日時点)。
- 届く時刻:JDLAのよくある質問には、合否通知メールが届く時刻は書かれていません。
- 受験の直後:受験直後に画面で合否を確かめられる、という案内はJDLAのよくある質問にはありません。オンライン試験の受験サイトには「試験の合否結果は2~3週間以内にメールでご連絡いたします」とあり、会場試験の受験者専用サイト(2026年第5回のページ)も、結果は「後日発表」で、試験の後に受け取るのは「試験終了証明書」としています。
個人の投稿などで見かける「何時ごろ届いた」という話は、JDLAが案内している時刻ではないため、当サイトでは目安を載せません。2週間を過ぎたら、登録したメールアドレスを1日のうちに何度か確かめる、という待ち方が現実的です。
通信が切れた・カメラが止まったなど受験そのものに不安がある場合は、結果を待つより先に状況を確かめてください(中断の扱いはG検定の受験環境とPC要件、受験中のルールはG検定の受験ルール)。
結果の確かめ方|メールの探し方と、合格・不合格で届く内容
合否はメールで届くので、確かめる作業は「どのメールアドレスに届くか」を特定するところから始まります。会場試験は、受験者専用サイト(2026年第5回のページ)に「合否は受験者マイページにて試験後2~3週間程度で公開します」とあり、メールが見つからなくても受験者マイページで確かめられます(2026年10月30日時点)。
- 受験サイトに登録したメールアドレスを特定する。会社のアドレスで申し込んだのか、個人のアドレスなのかを確かめます。オンライン試験と会場試験は別のシステムで、それぞれにアカウント登録が必要です(JDLA G検定とは)。以前に別の形式で受けたことがある方は、今回受けた形式のアカウントに登録したアドレスを見てください。
- 受信トレイ以外も探す。迷惑メールフォルダ、メールソフトの自動の振り分け、会社のメールフィルタで止まっていないかを確かめます。この手順はJDLAの案内ではなく、メールが見つからないときの一般的な確認です。
- メールの中身を確かめる。合否通知メールには、結果のほかに、その後の手続きに使う情報が入っています(下の「合格だった場合」「不合格だった場合」)。

合格だった場合の合否通知メール(合格通知メール)には、JDLAの案内では次の情報が入っています(JDLA G検定のよくある質問・G検定2026#5 オンライン試験 合格者の皆様へ)。
- 合格認証ロゴの受け取り方と、回ごとの「合格者の皆様へ」のページでロゴをダウンロードするときのパスワード
- 合格者のコミュニティ「CDLE」のSlackへの招待URL
- 合格証書に表記される氏名のもとになる宛名(合格証書の名前は、合格通知メールの冒頭の宛名で作られます)
不合格だった場合も、結果はメールで知らされます。JDLAのよくある質問では、2年以内に再受験する方向けのクーポンコードを合否通知メールの中で送ると案内されています。JDLA G検定とはのページによると、前回の受験日から2年以内なら、このコードを受験チケットの購入時に記入すると、半額(一般6,600円・学生2,750円、いずれも税込)で買えます。使えるのはオンライン試験を個人で申し込むときだけで、団体経由の申込では使えず、会場試験には割引制度がありません(2026年10月30日時点)。
会社でまとめて申し込んだ場合
社員の合否を把握したい場合について、JDLAのよくある質問には受験の形式ごとに次の案内があります(2026年10月30日時点)。
- オンライン試験の団体経由申込:「10名以上のお申込の場合は、受験者の合否情報の開示を行っております」。オンライン試験の団体経由のお申込みについてのページによると、1申込あたり受験者10名以上で、団体経由申込フォームの該当欄にチェックして送付を希望した場合に限り、受験者の氏名・メールアドレス・受験結果(合否・未受験)を載せた「受験者合否レポート」が、合否発表後1週間以内に担当者のメールアドレスへ届きます。同じ団体が分けて申し込んだ場合、人数は合算されません。
- 会場試験の団体経由申込:「団体管理者のマイページより受験者の合否情報はご確認いただけます」。会場試験の団体経由のお申込みについてのページには「試験結果は試験日より3週間後程度で更新予定です」とあります。
社員に受けさせるときの費用・申込の形・講座の選び方は社員にG検定・E資格を取らせる進め方にまとめています。
4週間たっても届かないときの確認と問い合わせ先
JDLAが問い合わせの目安にしているのは「4週間以上経っても、結果が届かない場合」です。問い合わせる前に、次の順で確かめます。
- 試験日から4週間たったかを数える。2〜3週間程度は、届くまでの案内の範囲です。第6回(11月6日・7日)なら、4週間にあたるのは12月4日・5日ごろです。
- 登録したメールアドレスと振り分けをもう一度確かめる。前の節の手順1と2です。会社のアドレスなら、社内のメールの担当者に止められていないかを聞くのも手です。会場試験は受験者マイページも見ます。オンライン試験を学生料金で申し込んだ方は、在学中であることを確認できる書類(学生証のコピーなど)を期日までに試験事務局へ送ったかも確かめます。確認がとれない場合は「合否の結果をお送りすることができません」とされています(JDLA G検定のよくある質問)。
- 受験の形式に合った窓口に連絡する。オンライン試験は、G検定試験事務局(宛先はJDLAのよくある質問に記載)へ、お名前・受験された受験回・生年月日・受験者番号・受験時に登録したメールアドレス・連絡先(変更後)のメールアドレス・電話番号を書いて送ります。会場試験は、JDLAのお問い合わせフォームから必要事項を書いて送り、本人確認のあとで再送の手続きになります。

メールを消してしまった場合も、JDLAの案内では試験日から1年以内なら合否結果メールの再送を依頼できます(窓口は上と同じです)。1年以上たつと合否結果の再送は行われません。その場合も、合格証書は受験サイトの「マイページ」からダウンロードでき、合格認証ロゴとオープンバッジの再送はお問い合わせフォームから依頼します(JDLA G検定のよくある質問)。
合格したら:氏名の確認・合格証書・オープンバッジの流れ
合格した場合は、合否通知メールのあとにも手続きが続きます。日付は、JDLAが回ごとに出す「合格者の皆様へ」の案内ページに書かれています。2026年第5回のオンライン試験(9月5日)の例では、次の順でした(G検定2026#5 オンライン試験 合格者の皆様へ)。
- 合格証書の氏名の訂正依頼の期限:2026年9月30日(水)23:59(メールのタイムスタンプ)。直したい場合は、件名を「【合格証書氏名の訂正依頼】」としてG検定試験事務局にメールで依頼します。
- 合格証書のダウンロード:2026年10月13日(火)10:00から、受験サイト「マイページ」の「合格証書ダウンロード」ボタンでPDFをダウンロードできる、と案内されていました。
- オープンバッジ(JDLAが発行するデジタル証明書):2026年10月16日(金)までに授与のお知らせメールが届かない場合は、JDLAの問い合わせフォームで連絡する、と案内されていました。よくある質問でも「合格通知後1カ月を目途に」お知らせを送ると書かれています。
合格通知メールが届いたら、すぐに宛名の漢字を確かめます。第5回のオンライン試験では、開催結果のお知らせ(9月24日)から氏名の訂正の期限(9月30日)まで6日、第4回のオンライン試験では、お知らせ(7月21日)から期限(7月24日)まで3日でした(G検定2026#4 オンライン試験 合格者の皆様へ)。間隔は回ごとに違うので、自分の受けた回の案内ページで確かめてください。合格証書・オープンバッジの受け取り方と、履歴書への書き方はG検定の合格後|合格証書・オープンバッジと履歴書の書き方にまとめています。
点数・合格ラインは開示されない|公表されているもの
自己採点で「何割だったか」が気になるところですが、JDLAは、よくある質問の「合格ラインを教えてください。」に対して「合格ラインおよび得点については開示しておりません。」と答えています。合格ラインも自分の得点も、公表や通知では分からない前提で考えます。
一方で、回ごとの受験者数・合格者数・合格率は、開催結果のお知らせで公表されています。2026年第5回は受験者数14,908名・合格者数11,475名・合格率76.97%でした(JDLA 2026年第5回の開催結果)。
合格率の回ごとの推移と数字の読み方はG検定の難易度と合格率、再受験の申込時期と見直しの手順はG検定に落ちたら|再受験の申込時期と見直し方にまとめています。
よくある失敗と直し方
JDLAが公表している条件から、取り違えが起きやすい点を3つ挙げます。
- 受験の翌日から結果を探してしまう。案内は「試験の2~3週間程度」なので、2週間たつ前に届かないのは普通のことです。直し方:試験日から2週間後と4週間後の日付を、先にカレンダーへ書いておきます。
- 開催結果のお知らせの日を、自分のメールが届く日だと思い込む。2つの日付の関係は公表されていません。直し方:お知らせが出たら、自分の登録アドレスと振り分けを確かめる合図として使います。
- 合格通知メールを読み流して、氏名の訂正期限を過ぎる。お知らせから期限まで、第4回は3日、第5回は6日でした。直し方:届いたその日に宛名の漢字を確かめ、メールは消さずに残します(ロゴのパスワードとCDLEの招待URLも入っています)。
まとめ
G検定の合格発表について、JDLAと公式の受験サイトの公開情報でもう一度整理します(2026年10月30日時点)。
- 合否は試験の2~3週間程度で、受験サイトに登録したメールアドレス宛てに届きます。
- 2026年の5回では、開催結果のお知らせがオンライン試験の日から16〜19日後に公開されました。お知らせの日とメールの日が同じとは限りません。
- 届く時刻は公表されていません。受験直後に画面で分かるという案内もありません。
- 4週間以上届かなければ問い合わせます(オンライン試験は試験事務局へメール、会場試験はお問い合わせフォーム)。試験日から1年以内なら再送を依頼できます。
- 合格ラインと得点は非開示です。公表されるのは回ごとの受験者数・合格者数・合格率です。
- 合格したら、まず宛名を確かめ、次に合格証書をダウンロードし、オープンバッジ授与のお知らせメールを待ちます。日付は回ごとの「合格者の皆様へ」で確かめます。
よくある質問
Q1. G検定の合格発表はいつですか?第6回の結果はいつ分かりますか?
JDLAは「試験の2~3週間程度で、受験サイトにご登録いただいたメールアドレス宛に結果をお知らせいたします」と案内しています。2026年に結果が出た5回では、開催結果のお知らせがオンライン試験の日から16〜19日後に公開されました。第6回(2026年11月6日・7日)の通知日は、2026年10月30日時点で発表されていません。案内の「2~3週間程度」を当てはめると11月20日〜28日ごろが範囲ですが、JDLAが確定して発表した日付ではありません。
Q2. 合否通知メールは何時に届きますか?
JDLAのよくある質問には、届く時刻は書かれていません(2026年10月30日時点)。試験から2週間を過ぎたら、登録したメールアドレスを1日のうちに何度か確かめてください。
Q3. 結果のメールが届かないときはどうすればよいですか?
まず試験日から4週間たっているかを数えます。たっていなければ、JDLAが問い合わせを案内している時期より前なので、もう少し待ちます。たっていれば、登録したメールアドレス(会社か個人か、どちらの形式のアカウントか)と迷惑メールフォルダを確かめ、それでも見つからなければ、オンライン試験はG検定試験事務局へメールで、会場試験はJDLAのお問い合わせフォームから問い合わせます(書く項目はJDLA G検定のよくある質問)。
Q4. 点数や合格ラインは分かりますか?
分かりません。JDLAは「合格ラインおよび得点については開示しておりません」としています。公表されているのは回ごとの受験者数・合格者数・合格率です(2026年第5回の合格率は76.97%)。
Q5. 会社でまとめて申し込んだ場合、会社は社員の合否を確認できますか?
オンライン試験の団体経由申込は、1申込あたり受験者10名以上で、申込フォームの該当欄にチェックした場合に限り、「受験者合否レポート」が合否発表後1週間以内に担当者のメールアドレスへ届きます(分けて申し込んだ人数は合算されません)。会場試験の団体経由申込は、団体管理者のマイページで受験者の合否を確かめられます(JDLA 団体経由のお申込み・よくある質問・2026年10月30日時点)。
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(文責:AI資格ナビ編集部/2026年10月30日時点のJDLAと公式の受験サイトの公開情報にもとづきます)