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AI資格の対策講座 提供社一覧|4資格の認定状況と公開受講料

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AI資格の対策講座 提供社一覧|4資格の認定状況と公開受講料

「生成AIパスポートでおすすめの会社はどこか」「E資格で実績が豊富な会社はどこか」という質問は、研修の検討でいちばん多く聞かれるものです。ただ、AI資格ナビは研修会社と利害関係を持たない非公式の情報サイトなので、特定の1社を「おすすめ」とは書きません。その代わりにできるのは、主催団体の公式ページで認定・掲載が確認できるかと、各社が自社サイトで公開している受講料を、出典つきで同じ形に並べることです。

この記事は2026年10月14日に全社の公開ページを確認し、認定状況・公開受講料・最終確認日を入れた一覧表に作り替えたものです(前回確認は2026年10月8日)。価格はキャンペーンや改定で動くため、必ず各社の原文で確かめてください。

結論:「公式一覧に載っているか」で最初の線を引く

比較を始めるとき、最初に引ける客観的な線は1本だけです。主催団体の公式ページに、その講座(またはその会社)が載っているか。ここは各社の宣伝文ではなく主催団体が公表している事実なので、誰が確認しても同じ答えになります。

結論を先に書くと、2026年10月14日時点で確認できたのは次の3点です。

  • E資格だけは「認定の有無」が受験できるかどうかを左右します。 JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了していることが受験条件なので、認定外の講座を選ぶと受験そのものができません(JDLA E資格)。
  • G検定には対策講座の認定制度がありません。 JDLA認定プログラムはE資格が対象です。つまりG検定の講座を「JDLA認定だから安心」という理由で選ぶことはできません。
  • 生成AIパスポートとDS検定は、認定・掲載はあっても受験の条件ではありません。 公式一覧に載っていることは「主催団体が内容を確認した/監修した」という材料にはなりますが、載っていない講座が使えないわけではありません。

費用を先に見たい方はAI資格4つの費用相場と予算の立て方、選定の手順から見たい方はAI資格の講座・研修会社の選び方も合わせてご覧ください。

4資格の認定の仕組みの違いを比べた図。E資格のみ認定プログラム修了が受験条件、G検定は認定制度なし、生成AIパスポートとDS検定は公式一覧への掲載はあるが受験条件ではないことを示す
図1:4資格で「認定」の意味は同じではありません(2026年10月14日時点の各主催団体の公表内容をもとに作成)

4資格で「認定」の仕組みはそろっていない

生成AIパスポート(GUGA):公式ページの「試験対策講座」欄に提供社が並ぶ

GUGAの生成AIパスポート試験ページには「試験対策講座」という欄があり、「GUGA公認アンバサダーとして試験対策講座をご提供いただいています。」というただし書きとともに提供社のロゴが並んでいます(GUGA 生成AIパスポート試験)。2026年10月14日時点でこの欄から読み取れたのは、エッジテクノロジー・SHIFT AI・キカガク・TAC・Cynthialy・ワークワンダース・WACA・ユーキャン・A&S・バンキング・エデュケーション・WEBCOACH・アーティスソリューションズ・AVILEN などです(ロゴ画像のため全社の社名が読み取れない行もあります)。

個別の講座の認定は、GUGAのニュースリリースでその都度公表される形です。たとえばLECの講座は2023年9月に(GUGAリリース)、AVILENの講座は2026年5月に(GUGAリリース)認定が公表されています。認定の詳しい読み方は生成AIパスポートの認定対策講座とは何かにまとめています。

G検定(JDLA):対策講座を認定する制度はない

JDLAのG検定ページには、対策講座の認定制度についての記載がありません。「JDLA認定プログラム」はE資格の受験要件として設けられた制度です。したがってG検定の講座は、認定の有無ではなく出題範囲(シラバス)への対応状況・演習量・受講期間で比べることになります(JDLA G検定、G検定の教材・講座の選び方)。

E資格(JDLA):認定プログラムの修了が受験の条件

E資格は「JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了していること」が受験条件です。JDLAは認定プログラムの一覧を公開しており、2026年10月14日時点で認定No.00001〜00030とA0001〜A0005が掲載されています(JDLA認定プログラム一覧)。一覧ページに受講料は掲載されていないため、金額は各社のページで確認する必要があります。選び方の観点はE資格のJDLA認定プログラムの選び方で整理しています。

データサイエンティスト検定 リテラシーレベル(DS協会):協会が監修した講座を一覧で公表

データサイエンティスト協会は「対策講座・書籍」ページで講座を一覧にしており、「本ページ記載の対策講座は当協会が監修を行っています。」と明記しています(DS協会 対策講座・書籍)。2026年10月14日時点で掲載されているのはAVILEN・CTCテクノロジー・GRI・スキルアップNeXt・ディジタルグロースアカデミア・日立アカデミーの講座です。こちらも受講料は協会側には掲載されていません。

提供社一覧|4資格別の認定状況と公開受講料(2026年10月14日時点)

下の表は、各社が自社サイトで金額を公開している講座だけを並べたものです。載せた基準は「2026年10月14日に提供社のページで受講料を確認できたもの」で、金額が非公開(法人向けの見積のみ)の講座は入れていません。税込・税抜は各社ページの表記をそのまま写しています。この表は順位ではなく、資格ごとの五十音・価格順の並列です。

対象資格 提供社・講座名 主催団体での認定・掲載状況 公開受講料(各社表記のまま) 形式・期間 最終確認日
生成AIパスポート LEC東京リーガルマインド「生成AIパスポート講座」 GUGAが対策講座として認定(2023年9月公表) 10,780円(10%税込) Web講義・スマホ対応 2026/10/14
生成AIパスポート アガルートアカデミー「生成AIパスポート試験 合格総合講義」 GUGA公式ページの対策講座欄での掲載は未確認 9,800円(税抜)/10,780円(税込) オンライン・約4.5時間/180日 2026/10/14
生成AIパスポート ユーキャン「生成AIパスポート資格取得講座」 GUGA公式ページの対策講座欄に掲載(u-can) 一括19,000円(税込)/分割1,980円×10回=19,800円(税込) 通信・標準2ヵ月(指導4ヵ月) 2026/10/14
生成AIパスポート AVILEN「全人類がわかる生成AIパスポート対策講座」 GUGAが対策講座として認定(2026年5月公表)/公式ページの対策講座欄に掲載 19,800円(税込) eラーニング・約20時間(動画8時間) 2026/10/14
生成AIパスポート TAC「生成AIパスポート試験対策コース」 GUGA公式ページの対策講座欄に掲載(TAC株式会社) Web通信19,800円(税込)/ビデオブース・教室25,500円(税込・Webテストつき)/23,500円(税込・Webテストなし) Web通信・教室/標準2ヵ月・全41回(約730分) 2026/10/14
G検定 LEC東京リーガルマインド「G検定対策講座(AI・ディープラーニング基礎)」 認定制度なし(JDLAはG検定の対策講座を認定していない) 24,200円(税込) WEB・180日間 2026/10/14
G検定 AVILEN「全人類がわかるG検定対策講座」 認定制度なし 29,700円(税込)/キャンペーン24,200円(税込・10/1〜10/29) eラーニング・約13時間+Webテスト約600問/受講開始から6ヵ月後の月末まで 2026/10/14
G検定 アガルートアカデミー「G検定対策講座(2024 #6改訂シラバス対応版)」 認定制度なし 24,800円(税抜)/27,280円(税込) オンライン 2026/10/14
E資格 スキルアップAI(株式会社Beyont)「現場で使えるディープラーニング基礎講座」 JDLA認定プログラム(一覧に「スキルアップAI(株式会社Beyont)」として掲載) 55,000円(税込・質問サポートなし)/165,000円(税込・質問サポートあり) eラーニング・動画約19時間 2026/10/14
E資格 zero to one「E資格認定プログラム スピードパッケージ(v2)」 JDLA認定プログラム(一覧に掲載) 71,500円(税込・質問サポートなし) 完全オンライン(商品ページ掲載の受講期間は2026年2月試験向けのため、直近回の価格・期間は要確認) 2026/10/14
E資格 AVILEN「全人類がわかるE資格講座」 JDLA認定プログラム(一覧に「全人類がわかるE資格講座」「E資格スピードコース」として掲載) スピードコース99,000円(税込)/通常コース149,600円(税込)/初学者セット198,880円(税込) オンライン完結 2026/10/14
E資格 キカガク「ディープラーニングハンズオンコース(公開講座)」 JDLA認定プログラム(一覧に掲載) 150,000円(税抜) 公開講座・3日 2026/10/14
DS検定 スキルアップAI(DS協会一覧の表記は株式会社スキルアップNeXt)「DS検定リテラシーレベル対応 データサイエンティスト基礎講座」 DS協会の対策講座一覧に掲載(協会監修) 受講料無料(有料の追加教材は各社ページで確認) eラーニング 2026/10/14
DS検定 AVILEN「全人類がわかるDS検定対策講座」 DS協会の対策講座一覧に掲載(協会監修) 29,700円(税込)/キャンペーン24,200円(税込・10/1〜10/23) eラーニング・約14時間/受講開始から12ヵ月後の月末まで 2026/10/14
DS検定 アガルートアカデミー「DS検定対策講座(スキルチェックリストver.5対応版)」 DS協会の対策講座一覧での掲載は未確認 24,800円(税抜)/27,280円(税込) オンライン 2026/10/14
DS検定 GRI「データサイエンティスト検定 最強の合格講座」(販売はpicture academy) DS協会の対策講座一覧に掲載(販売ページに「2023年に製作されデータサイエンティスト協会より監修された講座」と記載) 59,800円(税込) オンデマンド動画約9.5時間+テキスト・模擬試験 2026/10/14

「未確認」は、その会社の講座が主催団体の一覧・リリースに載っていることを2026年10月14日時点で確認できなかったという意味です。載っていないこと自体が品質の評価ではありませんし、その後に掲載される場合もあります。

なお、GUGAの対策講座欄やDS協会の一覧には、受講料を自社サイトで公開していない会社も含まれています。法人向けは人数・期間で見積になるケースが多いためで、表に載っていない=提供していないという意味ではありません。

資格別の費用相場レンジ|受験料と受講料は分けて数える

費用は「主催団体に払う受験料」と「講座に払う受講料」の2本立てです。受験料は主催団体の公表値なのでどこで受けても同じ、受講料は会社ごとに大きく変わります。

受験料(主催団体の公表値・2026年10月14日時点)

  • 生成AIパスポート:一般11,000円(税込)/学生5,500円(税込)(GUGA)
  • G検定:一般13,200円(税込)/学生5,500円(税込)(JDLA)
  • E資格:一般33,000円(税込)/学生22,000円(税込)/会員27,500円(税込)(JDLA)
  • データサイエンティスト検定 リテラシーレベル:一般10,000円/学生5,000円/大学会員4,000円(いずれも税抜表示)(データサイエンティスト協会)

公開受講料のレンジ(上の表に載せた講座の範囲)

以下は上の一覧表に載せた講座だけから計算した幅です。母数は各資格3〜5社なので「市場全体の相場」ではなく、価格を公開している個人向け講座の目安として読んでください。

  • 生成AIパスポート:10,780〜25,500円(税込)/5社6コースを確認。受験料と足すと1名あたり約21,800〜36,500円(税込)。
  • G検定:24,200〜29,700円(税込・税抜表記のものは税込換算)/3社を確認。受験料と足すと1名あたり約37,400〜42,900円(税込)。
  • E資格:55,000〜198,880円(税込)、ほかに税抜150,000円の公開講座を確認/4社。受験料と足すと1名あたり約88,000〜232,000円(税込)。4資格のなかで桁がひとつ違うのは、認定プログラムの修了が受験条件になっているためです。
  • DS検定:無料〜59,800円(税込)/4社を確認。受験料(税抜10,000円=編集部の換算で税込11,000円相当)と足すと1名あたり約11,000〜70,800円。

この幅がそのまま予算になるわけではありません。公式テキストや問題集、再受験した場合の受験料も別に乗ります。内訳の立て方はAI資格4つの費用相場と予算の立て方に分けて書いています。

4資格の1名あたり総額目安を帯グラフで比較した図。受験料と公開受講料のレンジを積み上げ、生成AIパスポート約2.2万〜3.7万円、G検定約3.7万〜4.3万円、E資格約8.8万〜23.2万円、DS検定約1.1万〜7.1万円を示す
図2:受験料+公開受講料の1名あたり総額目安(2026年10月14日時点に確認できた公開価格から作成)

少人数(5〜20名)で資格を入れるときの進め方

「中小企業向けにおすすめは」という質問は、実際には「数十名規模の値引きが効かない人数で、どう無駄なく入れるか」という問いです。公開情報から言えるのは次の4点です。

1. 団体受験の条件は資格ごとに違う

  • 生成AIパスポート:GUGAの企業・団体向けページでは、非会員は2名以上から申込可能、非会員でも10名以上で受験料10%割引、会員は人数制限なしで最大20%割引と案内されています。支払いは一括払いと個別払いを選べます(GUGA 企業・団体向け)。5〜10名規模なら、割引より「2名から団体で出せる」点のほうが実務的に効きます。
  • G検定:JDLAの団体経由申込ページには最少人数の記載がありません。申込後にJDLA事務局から請求書が送られ、法人・団体名義口座から支払う流れです。ただし団体申込では再受験制度と「AI For Everyone」修了者割引が適用されないと明記されています。再受験者が混ざる場合は個人申込と分けたほうが安く済むことがあります(JDLA 団体経由のお申込み)。
  • DS検定:協会のよくある質問で団体申込が可能と回答されています。条件はDS検定のサイト側で確認する形です(DS協会 FAQ)。
  • E資格:受験の前に認定プログラムの修了が必須なので、人数を集めても受講料そのものは下がりにくい構造です。1名あたりの負担が最も重い資格と考えて予算を組みます。

2. 公開受講料は「個人向け」の値段であることを前提にする

上の表の金額はほぼ個人向けの定価です。法人でまとめて入れる場合、同じ講座でも法人向けプラン(管理画面・受講状況のレポート・請求書払い)になり、価格は見積になることが多いです。公開価格×人数を社内の上限として持ち、見積がそれを上回るなら何が増えているのかを項目で聞くのが確実です。聞き方はAI資格研修の見積の取り方にまとめています。

3. 受講料ゼロの選択肢から順に試す

DS検定にはDS協会の一覧に載った受講料無料の講座があります(スキルアップAIのデータサイエンティスト基礎講座)。生成AIパスポートも公式テキストとGUGAのクイズアプリが公表されています。5名規模なら、まず無料・低額の教材で1名が通して受けてみて、落ちた原因を見てから有料講座を足すという順番が、予算を無駄にしにくい進め方です。

4. キャンペーン期間と受講期限を見積に書き込む

AVILENのG検定・DS検定講座のように、月単位のキャンペーン価格が設定されている講座があります(2026年10月はG検定が10/29まで、DS検定が10/23まで)。一方で受講期限は「受講開始から6ヵ月」「12ヵ月」などと決まっており、試験日より先に切れると受け直しになります。申込日・キャンペーン終了日・受講期限・試験日の4つを1枚に並べてから決裁に回すと、取り直しを避けられます。少人数導入の全体手順は中小企業のAI資格 導入手順に、資格別の進め方は企業がG検定・E資格を社員に取らせるときの進め方にあります。

少人数でAI資格を導入する手順を5つの箱で示した図。1.受験料と団体条件を確認、2.無料・低額教材で1名試す、3.公開受講料×人数を上限に設定、4.法人見積の内訳を項目で確認、5.申込日・キャンペーン終了日・受講期限・試験日を1枚に並べる
図3:5〜20名規模で入れるときの順番(公開情報から整理した型)

「実績が豊富な会社」をどう読むか

「実績が豊富な会社はどこか」という質問に、AI資格ナビが数字で答えることはできません。合格者数・受講者数・合格率はほぼすべて各社の自己申告で、算出方法(母数に誰を含めるか、修了者だけか申込者全員か)が会社ごとに違うため、横に並べても比べたことになりません。

代わりに、確認できる形で残っている材料は3つあります。

  • 主催団体側に残っている事実:E資格ならJDLA認定プログラムの認定番号(番号が小さいほど認定が早い。たとえばスキルアップAIの講座は認定第1号とされています)、生成AIパスポートならGUGAが認定を公表したリリースの日付。いずれも主催団体のページで日付つきで確認できます。
  • 主催団体が公表した試験の実績:受験者数・合格率は回ごとに主催団体が発表します。これは講座の実績ではありませんが、「自分の受ける回でどのくらい受かっているのか」の基準になります(生成AIパスポートの難易度と合格率、G検定の難易度と合格率)。
  • 各社が条件を明記している保証・制度:不合格時の返金や受講期間の延長など、条件が文章で書かれているものは比較可能です。数字の大きさより、条件の書き方が具体的かどうかを見るほうが判断に使えます。

「合格率No.1」のような表示を見たときは、何を母数にした順位なのかが同じページに書かれているかを確かめてください。書かれていなければ、比較の材料には使えません。

自分で確認する5ステップ

  1. 主催団体のページで受験料と直近の試験日を確認する。 ここが動くと計画全体が動きます。
  2. 主催団体の一覧に候補社が載っているかを確認する。 E資格はJDLA認定プログラム一覧、DS検定はDS協会の対策講座ページ、生成AIパスポートはGUGAの試験対策講座欄とリリース。G検定は認定制度がないのでこの手順を飛ばします。
  3. 候補社のページで受講料・税込か税抜か・受講期限・キャンペーン終了日を書き写す。 画面の金額だけでなく、確認した日付も一緒に残します。
  4. 人数分の概算を出し、法人プランの有無を問い合わせる。 公開価格×人数を上限として先に決めておきます。
  5. 申込日・受講期限・試験日を並べて、間に合うかを確かめる。 E資格は「試験日の過去2年以内に修了」という条件があるので、ここだけは逆算が必須です。

よくある失敗

  • E資格で認定外の講座を受けてしまう。 受験できません。申込前にJDLAの一覧で認定の有無を確認します。
  • G検定の講座を「JDLA認定」と思って選ぶ。 G検定に認定制度はありません。「JDLA認定プログラム対応」という表現はE資格の制度を指していることがあるため、何の認定なのかを読み分けます。
  • 税込と税抜を混ぜて合計する。 DS検定の受験料は税抜表示、講座は税込表示が多いため、1枚の表にする時点でどちらかに揃えます。
  • キャンペーン価格で決裁を取り、申込が終了後になる。 価格の有効期限を決裁書に書いておきます。
  • 受講期限が試験日より先に切れる。 「受講開始から6ヵ月」型の講座は、申込を早めすぎると逆に不利になります。
  • 比較サイトの価格をそのまま信じる。 更新日が書かれていない一覧は、改定前の金額が残っていることがあります(この記事も最終確認日を各行に入れているのはそのためです)。

まとめ

特定の1社をおすすめと書けない代わりに、この記事では「主催団体で認定・掲載が確認できるか」「各社が公開している受講料はいくらか」「それを確認したのはいつか」の3点を、16コース分そろえて並べました。E資格だけは認定の有無が受験できるかどうかを決めるので最優先、G検定は認定制度がないのでシラバス対応と演習量で選ぶ、生成AIパスポートとDS検定は公式一覧を参考にしながら価格と期間で選ぶ——この整理が、比較の出発点になります。

価格は動きます。ここに書いた金額はすべて2026年10月14日に各社のページで確認したもので、申込の直前にもう一度原文を見ることを前提にお使いください。

よくある質問

生成AIパスポートの費用相場と、おすすめの会社を教えてください

費用相場は、受験料11,000円(税込・GUGA公表値)に加えて、2026年10月14日時点で価格を公開している講座が10,780〜25,500円(税込・5社6コースを確認)です。1名あたりの総額は約21,800〜36,500円(税込)が目安になります。おすすめの1社については、AI資格ナビは研修会社と利害関係を持たない非公式サイトなので特定の社名を挙げません。選ぶ順番としては、(1)GUGAの試験対策講座欄・認定リリースに載っているか、(2)受講料が税込いくらか、(3)受講期限が試験日まで足りるか、の3点を上の一覧表で比べてください。

中小企業向けのG検定でおすすめはありますか

G検定には対策講座の認定制度がないため、「主催団体のお墨付き」で絞ることはできません。少人数で入れる場合に公開情報から言えるのは2点です。ひとつは、JDLAの団体経由申込には最少人数の記載がなく請求書払いに対応している一方、団体申込では再受験制度とAI For Everyone修了者割引が適用されないことです。もうひとつは、価格を公開している講座が24,200〜29,700円(税込・3社を確認)に収まっているため、人数が少ないうちは講座費より受験料と再受験の有無のほうが総額に効くことです。詳しくは企業がG検定・E資格を社員に取らせるときの進め方をご覧ください。

E資格で実績が豊富な会社はどこですか

各社が掲げる合格者数・合格率は算出方法が会社ごとに違うため、横並びの比較には使えません。主催団体側で確認できる事実は、JDLA認定プログラム一覧に掲載されているかどうかと、その認定番号です。2026年10月14日時点で一覧には認定No.00001〜00030とA0001〜A0005が掲載されており、番号が小さいほど認定が早い=提供年数が長いことを示します(スキルアップAIの講座は認定第1号とされています)。受講料は55,000〜198,880円(税込・4社を確認)と幅が大きいので、認定の有無を先に確認したうえで、サポートの範囲(質問対応・模試・期間延長)と価格を見比べるのが現実的です。

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この記事はAI資格ナビ編集部が作成した非公式の情報です。GUGA・JDLA・データサイエンティスト協会および各提供社とは関係がありません。受験料・受講料・日程はいずれも2026年10月14日に各公式ページで確認した内容で、変更される場合があります。申込の前に必ず一次情報をご確認ください。

当サイトは、各資格の主催団体(GUGA・JDLA・データサイエンティスト協会など)とは関係のない、非公式の情報サイトです。試験日程・受験料・出題範囲・合格基準は主催団体の公式発表を一次情報として確認してください。